私たちは、鳥取から全国へ「美味しい」をお届けしています。

あなたを大切に思うから、安心で安全な食材でつくるスイーツで、優しい時間を過ごしていただきたい。

幸せを運ぶお菓子

ガレット・デ・ロワ


フランス伝統菓子のコンテスト「クラブ・ド・ラ・ガレット・デ・ロワ大会」【エスポワール部門】にて2013年と2016年の2度優勝した看板商品。

 

このガレット・デ・ロワはサクサクのパイ生地にアーモンドクリームが入ったシンプルなお菓子です。

 

このお菓子の楽しみと言えば「フェーブ」が誰に当たるかでしょう。フェーブとは元々フランス語で空豆を意味しますが、今では陶器製のかわいらしい人形が使われています。これが当たるとあなたのもとに1年間幸福が訪れると言われています。

食材へのこだわり

家族を大切に思う心


小麦、卵、アーモンドなど、原材料は産地まで全て徹底的にこだわり、􏰀吟味されたものを使っております。よってマーガリン・ショートニング・防腐剤・保存料・着色料などの添加物は一切使用しておりません。

 

ケーキはひとつずつ心を込めて手作りしております。大切なご家族・ご友人にも安心して食べて頂けます。

 

また焼き菓子の詰め合わせは、お中元やお歳暮などの季節の贈り物や、お祝い、冠婚葬祭のギフトにも大変好評です。美味しいは幸せの源。ぜひあなたの周りの大切な方にもお届けください。

居心地のよい喫茶空間で

至福のティータイムを


店舗2階は喫茶スペース。人気の窓際席と、ゆったりソファ席の両方を完備。開放的な大きな窓から見える四季折々の景色をお楽しみ頂けます。店頭のショーケースからお好きなスイーツをお選び頂き、2階へお上がりください。電源とWi-Fiもフリーでお使い出来ます。

 

また、認定紅茶マイスターが入れる極上の紅茶がオススメ。各スイーツにベストマッチする美味しい紅茶を世界中から仕入れております。お勧めの紅茶は月ごとに変わりますので、毎月違った高級紅茶をお楽しみ頂けます。

至福のティータイムで優しい時間をお過ごしください。


オーナーシェフ 岸本典子

【オーナーシェフ岸本典子からのご挨拶】

「美味しいは幸せの源」のコンセプトのもと、地元の皆様に応援されて

お菓子教室、お料理教室を展開してきましたボンヌ・ノノは、

2017年10月4日「居心地のよい新たな憩いの場」をコンセプトに、

喫茶を併設したスイーツ販売店舗「パティスリー・ボンヌノノ」

オープンいたしました。

 

 私が2013年と2016年に、フランス古典菓子

ガレット・デ・ロア コンテスト【エスポワール部門】で、

優勝2冠を果たしました美味しいガレットも

店内喫茶コーナーでご堪能いただけます。どうぞ心ゆくまでお楽しみください。


【NEW!】休館日

2018年12月:4日(火)、11日(火),18日(火)


パティスリー・ボンヌノノ

住所:鳥取県鳥取市二階町4−210

電話:0857−30−6948

開店時間:10時〜19時

定休日:火曜日・第2第4水曜

(年末年始の営業日は)

※第2駐車場を含め15台の無料駐車場を完備


【幸せを運ぶお菓子 ガレット・デ・ロワ】

新年を祝うフランスのお菓子

 

フランスでは、新年になると、お菓子屋さんやパン屋さんの店頭に「ガレット・デ・ロワ」が所狭しと並びます。「ガレット・デ・ロワ」は、1月6日の「公現祭」(エピファニー:Epiphanie)をお祝いして食べるお菓子とされています。しかし現在では1月中に、家族や友人たちが集まる際に食される新年には欠かせないお菓子となりました。「ガレット・デ・ロワ」のお楽しみは、このお菓子に隠されている「フェーヴ」という小さい陶器の人形が誰に当たるか、ということです。それが当たった人は、その日、“王様”または“王妃様”になり、王冠をかぶり、(シャンパンと共に)皆から祝福されます。 

 

ガレット・デ・ロワの歴史

キリスト様の誕生日である12月25日、流れ星が流れました。

それを見た東方の三賢者である「バルタザール」、「メルキオール」、「ガスパール」が「これはきっと救世主様が生まれたに違いない」と、お祝いの品を持ってその流星の流れ着いた先に向かって歩きます。

そして三賢者が行き着いた先は、ベツレヘムのとある馬小屋。

戸を開けるとそこにはマリア様に抱かれたキリスト様が眠っていたのでした。

こうしてキリストの生誕が公に知られることになります。

東方の三賢者は生まれたばかりのキリストに拝謁し、お祝いの品である乳香、没薬、黄金が贈られました。

そしてキリスト誕生をお祝いしたこの日を、旧典礼歴で、1月6日と定めました。

これを日本語で「公現節(キリスト様が公に現れた日)」と言い、フランス語で「エピファニー」と言います。

その後、新典礼歴では、エピファニーの日を1月2日から8日の間の日曜日に定められました。

 

フェーブとは

フェーヴは直訳すると、そら豆という意味です。

そら豆は胎児の形をしている、ということで、古代から命のシンボルとして扱われてきました。

また、結婚や農耕にまつわる祭事の際には、そら豆がふるまわれた、といわれています。

最初は、パンやお菓子に金貨やそら豆を入れていたのですが、それらが陶製の人形になったのは、19世紀工業化が始まり陶磁器が流行したころからです。

パリのお菓子屋さんが、初めてガレットの中へ陶製の人形を入れたのは、1847年。ドイツの「マイセン」に注文した陶製の人形を入れたといわれています。

元々キリスト生誕にまつわるお菓子なので、当初は、キリストがおくるみにくるまった人形などが多かったのですが、機関車、キュービスムの道化師、近衛兵など、時代を反映する形のものなども作られるようになってきました。

 

 

では、なぜ、このお菓子に「フェーヴ」を入れることになったのでしょう。

ルーツを辿ると・・・。古代ローマ時代には、農耕の神、「サトゥルヌス」(英語では“サタン”)を称えるためのお祭りがありました。

それは、平和や豊作を願うためのお祭りで、12月17日から7日間続くものでした。お祭りでくじ引きに当たると、奴隷でも、主人に給仕させることが出来た、といわれていました。

そして時代が下って、中世のフランスでは、「道化の祭り:Fête des Foux」というお祭りが行われていましたが、このお祭りは、1月1日から6日にかけて行われており、ローマ時代の「サトゥルヌス祭」に似ている、といわれていました。

一方、11世紀、フランスのフランシュ・コンテ地方のザブンソンの教会において、教会参事会が次期責任者を決める際、パンに金貨を隠してくじ引きをしたということですが、この行為が、だんだん庶民にも広まり、時季的なものと、お祭りの内容が結びついて、「ガレット・デ・ロワ」に「フェーヴ」を入れるようになった、と考えられます。

食材へのこだわり 家族を大切に思う心

居心地のよい喫茶空間で至福のティータイムを